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Date: Wed, 22 Mar 2023 15:37:24 +0900
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Reply-To: publichealthnetwork@umin.ac.jp
Subject: [PHNetwork:001525] RE: [PHNetwork:001523] 【警告】重篤なる病気のアウトブレイクです
To: publichealthnetwork@umin.ac.jp (PHNetwork)
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岡山大学環境生命科学教授

津田敏秀さま

 

 

星です。

 

まさに、本質を邸げされていると思います。敬意を表します。

因果が明確にされる頃には、被害増大マックスを超えてからです。

 

これまでの公害がそれを示しています。

未だに水俣病の認定は、続いています。

いつも馬鹿を見るには、庶民で弱い人です。

 

福島県民としてもとてもありがたく思います。

自分のできることは、微々たるものでも、本質を突き詰めていく所存です。

感謝いたします。

 

コロナワクチンによる過剰死亡もとんでもない状況だと感じています。

全く手つかずの状況、見逃せません。

公衆衛生の課題は、山積です。

これからも、ご支援ください。

 

間もなく桜の季節です。

寒暖差もありますがお元気にてお過ごしください。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

星 旦二

 東京都立大学 名誉教授 放送大学・客員教授

   Mail   star@onyx.dti.ne.jp 

  住所 〒260-0013  多摩市桜ヶ丘3-14-10

☆☆いかなる戦争にも、欺瞞的平和的

      原子力利用にも大反対します☆☆☆

 

From: Toshihide Tsuda  
Sent: Tuesday, March 21, 2023 10:11 AM
To: PHNetwork 
Subject: [PHNetwork:001523] 【警告】重篤なる病気のアウトブレイクです

 

皆さま、

公衆衛生の大失態による患者の増加と重症化を少しでも和らげるために、すべての通信やメイリングリストなどを使い警告を発します。最初の警告を発してから7年半が経ちます(日本語では約十年)。この間、最初の警告通りに事態が進んで患者はどんどん増えています。福島県の資料により確認できます。

 

公衆衛生が目的のこのメイリングリストにも無縁ではありません。むしろ生きた教材です。

 

以下は、警告です。皆さん、どんどん転送してください。福島県、福島県立医科大学、環境省はその役割を放棄しました。何とか誰かがカバーしなければなりません。少しの転送作業、送信作業ですみます。よろしくお願い申し上げます。

 

警告!ーーー

原因不明の病気の大多発が福島県で現在進行しています。病気は不可逆的で重篤になる可能性すらある甲状腺がんです。

 

すでに2015年10月にエビデンスに基づいて警告が発せられています。翌年1月に国際学会も日本政府と福島県に警告する書簡を出しています。それから7年半何の警告も対策もなされず病気は広がり続け数百人に達しています。

 

原因不明ではあるが小児青年の甲状腺がんなので2011年3月11日の原子力発電所の過酷事故が原因です。しかし過剰診断という何のエビデンスもない別の原因が挙げられ、すべてがストップしています。因果推論だけして可能な対策や警告を一切しないのは公衆衛生の大失態であり、やってはならないことです。

 

原因は2つに絞られているのだから、片方にエビデンスがないとはいえ、両方の対策をやれば良いのです。そしてまず警告です。一番簡単ですぐにできる安価な対策です。すぐに警告を発してください。早く警告を発すれば多くの患者の重症化はかなり防げまふ。そのエビデンスも出ています。

 

事故当時の福島県民はかなり全国に広がっています。知らない人も多い。また福島県だけではない隣接する地域も、小児青年だけではない大人に関してもエビデンスは揃っている。ここまでエビデンスが揃っているのに、黙っていてはいけません。恥ずかしがらないでください。この自体の専門分野はがんではありません。放射線でもありません。内分泌でもありません。これら分野のこの問題に関する、これまでの無力ぶりから明らかです。この専門分野はフィールド疫学です。

 

 

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岡山大学環境生命科学教授

津田敏秀さま

 

 

星です。

 

まさに、本質を邸げされていると思います。敬意を表します。

因果が明確にされる頃には、被害増大マックスを超えてからです。

 

これまでの公害がそれを示しています。

未だに水俣病の認定は、続いています。

いつも馬鹿を見るには、庶民で弱い人です。

 

福島県民としてもとてもありがたく思います。

自分のできることは、微々たるものでも、本質を突き詰めていく所存です。

感謝いたします。

 

コロナワクチンによる過剰死亡もとんでもない状況だと感じています。

全く手つかずの状況、見逃せません。

公衆衛生の課題は、山積です。

これからも、ご支援ください。

 

間もなく桜の季節です。

寒暖差もありますがお元気にてお過ごしください。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

星 旦二

 東京都立大学 名誉教授 放送大学・客員教授

   Mail star@onyx.dti.ne.jp 

  住所 〒260-0013  多摩市桜ヶ丘3-14-10

☆☆いかなる戦争にも、欺瞞的平和的

      原子力利用にも大反対します☆☆☆

 

From: Toshihide Tsuda <tsudatos@md.okayama-u.ac.jp>
Sent: Tuesday, March 21, 2023 10:11 AM
To: PHNetwork <publichealthnetwork@umin.ac.jp>
Subject: [PHNetwork:001523]
【警告】重篤なる病気のアウトブレイクです

 

皆さま、

公衆衛生の大失態による患者の増加と重症化を少しでも和らげるために、すべての通信やメイリングリストなどを使い警告を発します。最初の警告を発してから7年半が経ちます(日本語では約十年)。この間、最初の警告通りに事態が進んで患者はどんどん増えています。福島県の資料により確認できます。

 

公衆衛生が目的のこのメイリングリストにも無縁ではありません。むしろ生きた教材です。

 

以下は、警告です。皆さん、どんどん転送してください。福島県、福島県立医科大学、環境省はその役割を放棄しました。何とか誰かがカバーしなければなりません。少しの転送作業、送信作業ですみます。よろしくお願い申し上げます。

 

警告!ーーー

原因不明の病気の大多発が福島県で現在進行しています。病気は不可逆的で重篤になる可能性すらある甲状腺がんです。

 

すでに201510月にエビデンスに基づいて警告が発せられています。翌年1月に国際学会も日本政府と福島県に警告する書簡を出しています。それから7年半何の警告も対策もなされず病気は広がり続け数百人に達しています。

 

原因不明ではあるが小児青年の甲状腺がんなので2011311日の原子力発電所の過酷事故が原因です。しかし過剰診断という何のエビデンスもない別の原因が挙げられ、すべてがストップしています。因果推論だけして可能な対策や警告を一切しないのは公衆衛生の大失態であり、やってはならないことです。

 

原因は2つに絞られているのだから、片方にエビデンスがないとはいえ、両方の対策をやれば良いのです。そしてまず警告です。一番簡単ですぐにできる安価な対策です。すぐに警告を発してください。早く警告を発すれば多くの患者の重症化はかなり防げまふ。そのエビデンスも出ています。

 

事故当時の福島県民はかなり全国に広がっています。知らない人も多い。また福島県だけではない隣接する地域も、小児青年だけではない大人に関してもエビデンスは揃っている。ここまでエビデンスが揃っているのに、黙っていてはいけません。恥ずかしがらないでください。この自体の専門分野はがんではありません。放射線でもありません。内分泌でもありません。これら分野のこの問題に関する、これまでの無力ぶりから明らかです。この専門分野はフィールド疫学です。